自分で花押をつくる(講習)

花押を自分でつくりたい方は、当協会の花押講習を受講すればつくる事が出来ます。
花押の講習は3つあり、自分で作る場合は伝統花押講習という講習を受講する事でつくれます。
このページでは、伝統花押講習を初めとする3つの講習内容をご紹介します。


花押講習

現在協会が行っている講習の種類は「伝統花押講習」「縁起花押講習」「花押講師認定講習」の3つになります。

 

「伝統花押講習」は「花押の歴史を学び、自分の花押をつくる」講習です。

日本で独自の進化を遂げ1000年以上もつづいた日本独自の署名文化「花押」それが何故、現代では一般に名前さえも知られなくなったのか。そして、そんな独自の署名文化を築いた日本が何故、現代では世界でも唯一の印鑑文化になってしまったのか。それは、江戸時代に秘密がありました。その秘密が伝統花押の座学講習で明らかになります。
そして最後に、一生ものの自分の花押を手に入れた喜びは日本人のアイデンティティをくすぐります。

受講時間:1日(10時~17時)※座学のみは12時まで
定員 8人
※定員になり次第締め切ります。定員は、伝統花押講習の定員です。座学講習は12人まで。

受講料:伝統花押講習 3万円(税別)座学のみ 5000円(税別)※花押を発注して作ってもらったが歴史も知りたいという人向けです。

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≪伝統花押講習予定日時≫

3月・4月の伝統花押講習の予定日です。
徐々に席が埋まってきていますので、興味のある方は定員になる前にお早めに!

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3月31日(土)10時から17時
【場所】
原宿駅から徒歩約10分
【講師】
座学:磯部 深雪 (Miyuki Isobe)(歴女子会主宰)
実技:笑韻 (Shouin)(書家)

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4月1日(日)10時から17時
【場所】
原宿駅から徒歩約10分
【講師】
座学:大島 直也 (Naoya Oshima)(元ドロンズ/タレント)
実技:曽布川 弘州 (書道家龍玄)(書道家)

 


「縁起花押講習」は、花押の販売が出来るようになる講習です。
花押は日本で1000年以上の歴史のある文化であり、販売にあたりその歴史を理解して花押を制作する必要があります。
また、花押は署名であり発注者が自分で書けるように納品しなければ意味がありません。
しかし発注者は多くの場合、花押の歴史を知りません。
また、現代では書けない花押が納品される事があります。

それでは何が花押なのかわからなくなり、花押の文化が未来に継承されないどころか、逆に花押の文化が無くなってしまう事も考えられます。

日本花押協会では花押販売にあたり、書アートと花押が混同してしまう事を防ぎ、花押の本質をしっかり未来に継承していけるよう、制作した花押に認定花押証明書、花押解説書を発行し、書き順に関しては書面と動画により対応を行っております。

協会が書体や型、書き順の記載された証明書を発行することにより、製作した花押が単なるアート作品ではなく花押である事の裏づけを証明し、日本の歴史ある文化であるという証明にもつながります。
また、本来の署名という役割も同時に伝えることができます。

認定書を発行した花押は協会に登録、管理されます。
その他、協会が行う展覧会への出展や他団体とのコラボイベントの参加権利なども得られます。

筆使いに不安な方でも安心していただけるよう、講習後も21日間の課題にてフォローしております。

アーティストとして、花押を販売という側面から未来に継承してみませんか。

受講時間:1日(4~5時間)+21日課題

受講料:6万円(税別)
※伝統花押講習を受講された方が対象となります。

 


「花押講師認定講習」は、「伝統花押講習」及び「縁起花押講習」の講師として活動できる権利を得る講習です。

事業計画の立て方なども講習を受けます。

受講時間:1日(4~5時間)+毎月の定例打合せ

受講料(20万円)

※伝統花押講習、縁起花押講習を受講された方が受講できます。